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大好きな季節が来ましたね♪
桜の便りを見る度「花見に連れてけ」と かれ等に突っつかれておりますが(汗) 今年はどうしようかな‥‥ 夜桜に 君の面影 重ねたり 舞い落ちる 花に隠した 我が想い 来年も 二人で往きたい 桜道
【2008/03/27 21:59】| URL | HAIREI #- [ 編集 ]
「あの頃が 桜とともに 蘇り」
「サクラ色 二人で染まる 桜坂」 毎年きちんと咲くというのに、そのたび蘇る 想い出が違ったりする気持ちの不思議さ…。
【2008/03/27 22:14】| URL | dreamcat #- [ 編集 ]
草花が咲きほころぶその姿は脈々と流れるその息吹を感じる。
そして桜のように派手に散りゆく姿も、その花がどれだけ誇らしげに咲いてたかを物語る。 たとえ散ろうとも、形は変われど何度でもその息吹を見せてくれる、枯れるまで.. 「花、散りも 見せまし命 葉の桜」 「舞う花が 水面を埋めて 水桜」 「花吹雪 舞えば見納め 来ようとも」 こちらはお決まりの艶川柳..(笑) 「夜に出でて 闇夜に映すは 艶桜(あで)」 「触れなんと 枝垂れる桜に 指這わせ」 「花びらに 口、付け散るは 熟桜」 「花露を すすって揺れる 華奢な枝」 「花びらを 指で広げて 目で愛でて」 またトラックバックもさせてもらいます。 このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2008/04/02 01:56】| | # [ 編集 ]
年代ごとに詠みわけ、おみごとでございます。
桜というのは、どうにも魅かれる花ですね。 おそるおそる 震える指に さくら花 きみとふたり 過ぎ行く道に 桜舞う ちりばめた 華を褥に きみを抱く 即興ですが・・・ 祥子さんこんばんは。
齢とともに艶を増してゆく様が、見事ですね。 ウ~ン、こちらはこんな状態です。 【桜見んと 登る石段 息切らし】 昔、馬は駆け登ったのですけど・・・ 拝啓、去年から居場所が定まらず
いろいろとご迷惑をお掛けいたして申し訳ございません。 今回、ようやく、FC2ブログへ引越しの運びとなりました。 このブログも6年目を数えます。 こんなに長く続けられるとは思いませんでしたが これからもどうぞ末永くよろしくお願いします。 お手間を取らせまして申し訳ございませんが リンクの書き換えをお願い致します。 http://maemitearukou.blog.fc2.com/ スパンキングとSM さやか 言葉から 祥子の色香 立ち昇り
妄の想像 尽きることなし その桜花 今宵散らし乱さん... 私は祥子さんの小説を読みながら、完全にSとなり、背徳と悪徳の業を祥子さんに課し仕掛けてます。 祥子さんの身も心も支配した男とは、どのような人物だったのでしょうか...。 それを思うと嫉妬心が昂ぶり、おれのものだと祥子さんを犯したくなる...。 すみません。こちらのブログにもコメントさせて頂きました。 皆様の文学的な句の中で、このような句と文章で大丈夫でしょうか? 祥子さんのブログの品位を落とすようであれば、ご遠慮なく削除して下さいね。 コメントありがとうございます。
形式にとらわれない自由歌でございますね。 こちらのブログはファンの皆様のご要望でクローズはしておりませんが 現在更新も管理もいたしておりません。 お返事もままならないと存じます。 何とぞご容赦くださいませ。
【2019/10/23 15:41】| URL | 加納 祥子 #- [ 編集 ]
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はいはい~..
東京では桜が満開になったらしい。
祥子さんちで桜の川柳を詠ってるので、
こちらも詠ってみた。
祥子さんち→淑やかな... 【2008/03/29 08:59】 | 勝手気ままなエロス日記 |
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