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デイジー日記/デイジー様 母と私も夫に選んだ人は、同じようなタイプ。 同じような苦労して・・・ って母は、言います。 選んだ人だから・・・ 惚れて結婚したんだから・・・ なんだかんだと言っても惚れてますから・・・ ちゃんと、ついていきますよ^^ デイジー様のおっしゃること。とても良くわかります。 それも見た目とかじゃなくて、なんていうか性格とか行動とかそんなものがそっくりな相手を選んでしまったりするんですね。 まぁ、わたくしの場合は『おとうさんとけっこんするの♪』と幼少のころに公言していた娘でしたから、さもありなんですが(笑) などと言いながら、わたくしはとっとと離婚してしまいました。 デイジー様はぜひ、わたくしの分まで末永くお幸せになってくださいませ。 |
もっと素直に感じたい/ななみ様 今月のお題をみてこの川柳がすぐに思いつきました きっと誰でも思うことじゃないでしょうか? 子育って本当に大変ですww そんな中ふと思うのが今まで何不自由なくここまで育ててくれた両親に感謝するばかりです でもいざ両親を目の前にするとなかなか言えない一言ですがね・・・ 今我が家の子供もちょうど手がかかる時期 逃げ出したい時もあります 私もいつか子供達にそう思われるよう・・・ 今を一所懸命頑張っていきたいと思います ななみ様。投句ありがとうございます。 親の心子知らず、といいますが、親の気持ちは自分が親になって初めてわかると多くの方がおっしゃいます。 親になるという以外の経験から言っても・・・それは真理なのでしょう。 少子化などといわれますが、そんな社会のトレンドとは別にぜひ機会があれば<父・母>になってみていただきたいです。きっと、1人でがんばる以上の成長をすることができると思います。 わたくしは、勝手気ままに自由に生きさせていただいてしまったせいで、両親に孫の顔を見せる事がとうとう出来ないままに終わりそうです。 そして・・・わたくし自身の成長も。 わたくしが唯一心残りがあるとしたら、そういうところかもしれません。 実は、ななみ様から皆様にもう一つメッセージをお預かりしております。 この場をかりて一言 先日私のブログ”もっと素直に感じたい”を閉鎖しました 祥子さんの2つのブログにリンクさせていただいて、そこから遊びにきていただいたお客様もたくさんいらして本当に嬉しく思います 新しい一歩に向けての閉鎖でしたが、今ちょっといろいろありました復活のめどがたたない状態です どうも私は書くより読むほうがいいみたいで・・・^^;; でもいつかきっとまた書きたくなる日がくると思いますので、その時はよろしくお願いします こちらには時々未熟な川柳ですが投句させていただきます 今まで本当にありがとうございました ゆっくりでよろしいと思います。 書きたくなる日を楽しみにお待ちしておりますね♪ |
そのときは彼女によろしく/dreamcat様 もう説明不要ですね。どこのご家庭でもありそうな日常のワンシーン。 みなさんはどう呼び、あるいは呼ばれているのでしょうか。 気になるところです。 妻と母親・・・どちらもかけがえのないもののはずなのですが・・・男性はついごっちゃにしてしまうようです(苦笑)。 いえ、それが例えば呼び名だったりしても。 お子さんのいるお宅は、どうしてもそう呼ぶ様になってしまうんでしょうね。 わたくしの実家でも、両親は子供の前では「おとうさん・おかあさん」でしたね。 二人きりだと名前を呼び捨てにしていたみたいですけれど。 わたくしの家は子供がなかったので元の夫のことは「あなた」と呼んでました。 夫は・・・「おい」でしたねぇ(遠い目)。 |
てっきり処女と カン違い 色ざんげ 新妻の頬 誇らしげ きみと結ぶ 夢は妖しい 桜色 妖艶なる吸血/柏木様 処女だと思って結婚したら。 初々しかるべき花嫁は、なかなか長けたお嬢さん。 でもどうやら・・・さいごは丸く、収まったようですな。^^ 最近は花嫁に純潔を求めることはほとんど無くなっているようです。 それよりも少しぐらいは経験をしていてくれたほうが・・・・なんておっしゃる殿方までいらして(笑)。 でもそんなお嫁さんを選んでおいて、結婚後レスで我慢しなさいというのは無理というものです。 疲れたと 呻いて向こうへ 夫の背 我慢など 無駄な事よと 姥桜 桜はいつまでも老いても桜ですから♪ |
社長以下略/HAIREI様 ふたりで行ったある日の電器屋。 店員さんが俺達に勧めてくれるのは どれも独り暮らしには大袈裟過ぎるもの…‥ まぁ、冷蔵庫は大きくてもいいんだが。 引っ越す時はもっと大変だろうな… ありますねぇ。 単身赴任の同期生の引っ越しの相談に乗る為に一緒に行った物件探し。 最初に不動産屋さんに、奥様だと間違われ(笑)。 いえ、違うんですよと話せば・・・東京の不倫相手だと誤解され(爆)。 あれもさんざんでした。 そういう機微の解る相手だからこそ、最初の1軒の不動産屋さんでは素知らぬふりで・・・うふ♪ |
うつろいに 惑わされじと 抱く想い 新しい 君の魅力に 惚れ直し 勝手気ままなエロス日記/melto様 あなたのことを知れば知るほど恋しく思う。 積み重ねた思い出が増えれば増えるほど.. どんなに季節が移り変わろうとも君に恋していたい.. ふと見つけた君の意外な一面に、女らしさを感じたり、魅力を感じたり.. うん?なかなかいい女かも..と惚れ直す..(笑) 永い間を一緒に過ごすことの功罪を解った上で、より幸せになるために二人の時間を大切にする。そんなmelto様のような男性がいてくださってとても嬉しいです。 長く居ることで<家族>になった・・・という言葉を男性はよく口にしますが、家族でも<妻>という血縁ではない家族だということを忘れないでいてほしいのです。 うつろいて 最後に戻る 妻の元 気を抜かず いつも新鮮 夫婦の仲 |