上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。 |
恥じらいに 白の下着を 染めていく いとしさに 強くしっかり 抱き返す 妖艶なる吸血/柏木様 処女のままでお嫁入りというのは、いまどきはやらないのでしょうか。 純愛路線でまとめてみました。 オトナの女をとりつくろって、つい大胆な発言を。 まっすぐな心ほど、照れてうまく口に出せないものなのです。 彼女から逆プロポーズされた彼。ちょっとどきりとしたでしょうけど。 新床にふさわしいのは、純白の寝具、純白の下着。 これまた白い素肌を恥じらいと昂ぶりに染めながら。 さらに濃く赤く、処女のしるしを散らしてゆく。 さいごの「いく」ですか?ええきっと。 痛いばかりで、ほんとうにイクところまではおあずけだったみたいですよ。^^ 怖がって、痛がって。つい力をこめてきた抱擁を。 怖くないんだよ。愛しているんだよ。 ことばのかわり、抱く腕にいっそう力を込めてゆく。 ホワイトデーにロストバージンのお話とは。 ふふふ、柏木様ったら気が早くありませんか? 新婚初夜までバージンだという風習は、いまはもうほんとうに廃れたというか・・・ それでもあの時代、夫となり一生を支えてくださる方への、最高の贈り物だったそうですよ。<バージン>は。 夜着までも 白で伝える 純潔を 一生を 貴方に捧ぐと 決めし夜 |
|
| ホーム |
|