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勝手気ままなエロス日記／melto様 突き立てた指に、すすってもすすっても、 トロトロと溢れ落ちる蜜は熟した桃だからこそ。 指先さえも溶かしてしまわんと纏わり付くその汁は その香りと味で殿方を痺れさす。 どこまで俺を刺激するんだろう．．(笑) 計算やかけひきや策略じゃないから、桃は素直に全てを与えよう思うんです。 お慕いする方にいま差し上げられるものは、１つだけ・・・この桃だけだから。 与え続けられた時、殿方はそれを受け止めきれるのでしょうか？ melto様が逝き果てるまでですわ（笑） |
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この句で２月の詠み納めとしますか？
「貫きて その身絡めて 桃に果て」 ふふふ、では逝き果てる姿、とくと堪能ごらんあれ．． 熟した桃に魅了され、その身を潰すほどに 溶かし溶かされて、蕩ける身体に身を委ね、 芳しい匂いと味心地に全身が痺れるように 酔わされ、逝き果てた．． そんな想いを詠んでみました。 ももの句、これでオチですね♪
全部の句をそれぞれにご紹介してきましたら、きっとそれを全てつなげて連歌にしたら素敵な床の景色が描けそうですわ。 最後の句、間違いなく頂戴いたしました♪ 詠み納めとした句でしたが、駆け込み投句のため
楽しめないまま逝き果ててしまいました。(笑) これではまるで三擦り半ではないですか．． せっかく床物語とするには早く逝きすぎ、 オトコとしてあまりに不甲斐ないので 今日を最後と三つの句に散らしました。 「貫きて その身絡めて 桃に酔い」 「桃の蜜 味わうほどに 昇り詰め」 「酔いしれて 我を忘れて 桃に果て」 差し替えが間に合うなら、入れ替えていただけるとありがたいですが．． melto様
それでは、今回だけ昨日と今日の投稿を入れ替えてアップさせていただきますね♪ お楽しみに。 |
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