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日々の妄想を形にして/masterblue様 すっかり熟しきった躯に、絡みつく縄。もう齢だからと恥ずかしがりながらも、長年慣れ親しんだM女は、それだけで濡れてしまっています。 アア恥ずかしい・・・もうこれが最後・・・・・・ こんなのどうでしょうか。帰宅途中の作です。 それにしても、卒業が一番思い浮かびませんね。 決してもう美しくはない身体を、主の前に差し出す時・・・もう今回の逢瀬限りかといつも思ってしまいます。 「いくらでも若くて美しいMはいる、もうお前などお払い箱だ」 そんな残酷な言葉を主の口から聞くくらいなら、自分から身を引こうと思ってしまう女心はわたくしにも良くわかります。 お慕いする方だから、これからもお逢いしたい。でももうMとしては・・・。Mではなく1人の女として側にいられないものか・・・。 そんな葛藤をわたくしもいつかする日がくるのかもしれません。 |
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