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剥き出しの 桃を舐めれば 淫り声 腿(もも)開き 誘う熟女の 甘い花 勝手気ままなエロス日記/melto様 いいえ、たとえ産毛が覆ってても、その蜜をすすりたいと思えばその産毛さえも舌で舐め擦りながら、蜜を吸いだすように味わうのです.. そのざらざらとした毛の感触すらもそれぞれの桃の持つ味わい深さのひとつとして記憶に残るのです.. もちろん産毛をきれいに剥いた、つるっとした感触も桃を直接感じれて、それはそれで舌を蕩けさせますが..(ふふ 産毛がないと新鮮じゃないとかおっしゃるくせに、召し上がる時には産毛が邪魔だと言われるのです。 時にはほかの男性に触れさせたくないばかりに、産毛がなければいいかと力ずくで奪ってみたりして・・・。どんなに桃が困っても知らぬ顔で、産毛がないとジュースを思う存分味わえると貪ったりなさるのね。もう・・・ぁ・・だめ。 動くなと 桃に剃刀 当てる男(ひと) むきだしの 桃の歯触り 格別と |
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