上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。 |
to るりさま
色気なしの川柳ですが。 小さい頃から病気がちだった柏木も、思い当たることがございます。 どうぞ、おだいじに・・・ to 桜草さま ももを染む 薄絹の艶 忘れ得ず あっ、最初の句は「ゆき」のはずが、「ゆく」になっちゃった。失格ですな・・・^^; こんなのはどうでしょう?(けっきょくこのねたかい・・・^^;) to さいごに祥子さんへ、お祝いに♪ hit記念のお祝い&お見舞いの句を柏木様からいただいたので、3句あわせてご紹介をさせていただきました。 るり様と桜草様への川柳の返歌は、どうかお二人から差し上げてくださいませ。 わたくしからは・・・ |
Ruri's Annex/るり様 私も、喉が痛く、今も38度程…。 小さい頃から扁桃腺が弱くって、すぐ高熱を出します。幼稚園にも半分程しか行かれませんでした。 あらっこれにも桃が! 皆様もご自愛下さいね…。 わたくしも実は扁桃腺持ちです。 しょっちゅう熱を出すわたくしの扁桃腺を取る手術を、母は何度も考えたそうです。が、ある日、母が入院した病室の隣のベッドで、扁桃腺除去手術をして一晩中血を吐く少女を見て、とてもそんなことはできないと思ったそうです。 いまでも、突然高熱を出したりします。 でもそういう時は、無茶をしたり・疲れが溜まっている時。 健康のバロメーターの一つだと思って、いまは仲良く付き合う様にしています。 |
やっぱりエロが好き!/eromania様 祝!&淑!5000ヒット その持ち味ゆえに心惹かれるのです。 いつも男が若くてきれいでおっぱいの大きな女性に…とは限らない(笑)。 この川柳をいただいたとき、『世界にひとつだけの花』を思い浮かべたのです。 どれもたった一つの花だから、美しいんだよ・・・そう囁くeromania様の声を聞いた気がいたしました。 でも良く読み返してみたら、どの女性も魅力的で決められないよ! そういう声にも聞こえて(笑)。 どちらの読み方が正解ですか? eromania様。 失礼しました(爆) |
桃の蜜 味わうほどに 昇り詰め 酔いしれて 我を忘れて 桃に果て 勝手気ままなエロス日記/melto様 詠み納めとした句でしたが、駆け込み投句のため楽しめないまま逝き果ててしまいました。(笑) これではまるで三擦り半ではないですか.. せっかく床物語とするには早く逝きすぎ、オトコとしてあまりに不甲斐ないので今日を最後と三つの句に散らしました。 本当は、昨日一句の川柳を頂戴しておりました。 ですが、今日この三句をコメントとともに頂戴して、まずはこちらを先にご紹介することにいたしました。 男の沽券に関わると言われては、わたくしにはNo!とはお答えできませんもの。 melto様の名誉の為に付け加えれば、頂いた一句もとても想いの籠った素敵な川柳でしたのよ。 明日を楽しみになさってくださいませね。 啜り舐め 桃の果肉も ふくらみて さぁ逝くぞ 深く突き上げ 桃に果て |
勝手気ままなエロス日記/melto様 今までの甘い学生気分に区切りをつけ、 これからはあなたとふたりきり、 思い出を刻みながら歩んで生きたい.. わたくしが元の夫と付き合いはじめたのは、学生の時でした。 年上ですでに社会人だった彼とは、彼のプロポーズからはじまったお付き合いでした。 だから、同級生の女の子達が、卒業と同時に大学時代の恋人と哀しい終わりを決めるのを不思議な気持ちで眺めていたものです。 いまではもうほとんどお付き合いはありませんが、学生時代の恋を実らせることができる、素敵な恋人がいたことを願わずにはいられません。 「○○君♪」と呼んでいたのが、いつか「あなた♪」に変わっていますように。 |
勝手気ままなエロス日記/melto様 暖かい日差しの中、もう残ってないと思ってた雪がこんなところに.. 忘れていた宝物を見つけたような、ほんのりとうれしい気持ちになります。 東京のこの冬の日差しは、とうとう冬の風情を感じさせないままでした。 寒の戻りのような今日でさえ、日差しは春の柔らかな激しさを秘めています。空は青く・・・ 霞がかったミルクを溶かしたような空、紗を掛けたような柔らかな日差し。 そんな冬ならではの風情に少しでも浸りたいと思うのはわがままでしょうか。 |
| ホーム |
|